【9月初旬精米!】お米ソムリエ監修の超大粒な絶品お米「越宝玉」| 大粒 2mm 広島県 お米マイスター 五ツ星 お米ソムリエ | GENSEN | 厳選×源泉
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【9月初旬精米!】お米ソムリエ監修の超大粒な絶品お米「越宝玉」| 大粒 2mm 広島県 お米マイスター 五ツ星 お米ソムリエ

¥4,500

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★☆9月初旬精米の超大粒コシヒカリをどうぞ☆★

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【商品情報】
生産者:穀彩庵
商品名:越宝玉
産地:広島県の山間部
価格:4,500円(税込み, 送料無料)
品種:コシヒカリ
胴回り:2.00mmの粒揃い
内容量:5kg
出荷時期:随時発送中


■越宝玉とは
越宝玉は、絶品のお米を作る秀逸農家さんのお米から、さらに選りすぐられたお米です。

お米は収穫後、玄米の状態で網でふるい、未熟なものや小さめのものを取り除きます。
品種により使用する網の目の大きさは異なりますが、比較的小粒の品種であるコシヒカリは通常、米粒の胴回り幅が1.85mmのお米が使用されます。

一般的に農作物は粒が大きくなると、中身がスカスカになる印象がありますが、コシヒカリは最適な栽培条件や技術が整い、じっくりしっかりと実が詰まって生育することにより「大粒」となります。
故に魚沼産コシヒカリの場合は1.90mmを品質条件とし、高級米として市場で扱われております。

越宝玉の場合、なんと胴回り幅2.00mmを品質基準とした厳しい選別を行っており、こうして出来上がった希少な「越宝玉」は、
食味(色・ツヤ・甘み)はもちろんのこと、大粒で粒ぞろいの「かみごたえ(弾力性)」という優れた食感が加わり、他にない絶品米となっております。

越宝玉は、五ツ星お米マイスターを取得されたお米ソムリエの平松さん監修のもと選りすぐられた逸品であり、平松さん曰くお米は食味に加え、大粒な粒ぞろいと弾力性、そして滑らかな表面
が合わさることで、最高の品質へと到達するそうです。


■お米の美味しさは、おかずと一緒に食べて初めて分かる

「白米だけを食べ比べてその美味しさを評価することってありますか?」
平松さんはこのように語り出しました。

日常生活で複数種のお米を同時に食べ比べることがないので、そもそも質問の意図が掴めなかった。
「そう、まさにその反応が正しいんですよ」
「つまり、お米は普段の生活で、おかずと一緒に食べられます。お米の本当の美味しさは、おかずと一緒に食べて初めて差が出るものなんです」

「お米のCMを検索して見てみてください。ほとんどが白米だけで美味しさを語ろうとしてるものばかりです」
「言ってしまえば、白米だけではお米の本当の美味しさは分かりません」

「そう、お米は味だけではなく、ご飯の滑らかさや食感なども大事な要素なのです」


■産地について(越宝玉が生まれる地)

越宝玉は、広島県の山間部に位置する生産技術が非常に高いお米農家さんからいただいたお米から、さらに選りすぐられることで「越宝玉」となります。

一般的に新潟のコシヒカリが高品質で知られておりますが、なぜ越宝玉は広島県なのでしょうか?

実は広島県は山地が多く平坦な土地が少ない地形で、海岸近くまで山の裾野が広がっており、山から流れる川沿いに平坦な土地があるのが特徴です。そして実はこのような土地が非常に美味しく高品質なお米が作られる要因なんです。

新潟県魚沼産のコシヒカリが美味しい理由:
ここで、具体例として新潟県の魚沼産のコシヒカリが美味しい理由についてお伝えします。実は魚沼の地形は新潟県の中でも最も山間部に位置します。

稲はお昼の間は太陽光をたくさん浴び、光合成をすることで栄養を蓄え、夜間は呼吸をすることで昼間に蓄えた栄養素を米に送り込み米を充実させます。

この時、夜間の温度が高過ぎると、昼間蓄えておいた栄養素を消費してしまい、お米自体に栄養が回りません。

昼間と夜間の温度差が大きい環境がお米の栽培に適した環境であり、それはつまり山間部がお米の栽培に最適ということに他なりません。

暖かいイメージのある広島の気候は、実は山間部では雨が多く冬は寒冷で積雪も多いんです。

越宝玉のお米を生産している庄原市東城町では、標高500mを超える山間部に位置し、冬には雪が1mも積もることがあるほど寒冷な土地です。

当然昼夜の寒暖差も大きく、水源は清らかな山からの谷水で、人の手が加えられていない天然のミネラルウォーターが使われています。

さらに、土質は真砂土と黒ボク土で、お米の栽培にも最適な土質も特徴的です。

越宝玉はこのような山間部で生産技術が非常に高いお米農家さんにより作られているため、極めて品質の良いお米となることが可能になります。

ではどうしてこんなにお米が美味しい広島のお米は、全国の市中に多く流通していないのでしょうか?

実はとても単純な背景で、広島は人口が多いため、ほとんどが地産地消され、県外にはほとんど出回っていないのが現状なんですね^^

つまりGENSENではこのあまり知られていない広島の逸品に注目し、より多くの方へ知ってもらおうと思い、この度取り扱わせていただきました!


■最高に美味しい越宝玉の食べ方

越宝玉はお米の胴回り幅が2.00mmを品質基準にしており、粒ぞろいで品質も非常に高いため、平松さんの勧める「食味・粒ぞろい・表面の滑らかさ・弾力性」を全て兼ね備えています。

この越宝玉の利点を最大限に引き出すには、炊飯の仕方と食べ方がポイントになります!

冬場などは普通のお米でも、洗ってすぐに炊飯すると、ただ硬くてパサパサした食感となってしまうことがありますよね。

越宝玉の場合、この傾向は通常のお米よりも強い傾向がございますので、少し工夫して炊飯していただくと最高に美味しい仕上がりとなります。

具体的には、まずお米を洗ってから、水加減し、家庭用の炊飯器であれば炊飯器の内側にラップをかけて、冷蔵庫に半日程度入れておいた後に炊飯をしてください。

業務用の炊飯器のように大きなものの場合は、別途蓋付きの水加減用のバケツを用いて、水加減したまま蓋をして冷蔵庫で保管します。

また、それだと時間がかかって面倒という方は、洗ってから1時間程度つけ置きした後に炊飯してください。

このような炊飯をすることで、越宝玉の大粒を生かした弾力のある食感と滑らかな表面を最大限引き出すことができ、おかずと一緒に食べることでお米の美味しさそのものを引き立てます。

さらに、炊飯以外に食べ方にもポイントがあります。

天丼や鰻重、海鮮丼などタレを少しかけるような丼ものには最高に相性が良いです。

それは、ご飯に少しタレがかかることで、ご飯の粒同士が分離しやすくなるため、口の中に入った時にご飯一粒一粒の食感が強く伝わるためです。

弾力性を生かして炒飯やオムライスを作っても絶品の仕上がりになりますよ!
是非お試しあれ!

※こちらの価格には消費税が含まれています。

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